クラブ員紹介
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大作
だいさく

池田だから大作。別名かとりーぬ。笑いに関しては天下一品。遠くでボケたと 思いきや矢のようなつっこみを入れてくる切れ者。高校までは陸上の円盤投げを をやっておりインターハイ出場。パワフルだが、宝塚好きの一面も。「エスー!?」

へぼいち
へぼいち

へぼさんに似ているから"へぼいち"。入った時は本当に似ていた。今は…?。大学 入学以来数多くのサークルを放浪後、なんと10月に急に部会に来て入部の変わり者。 入った時からもしもシリーズが行われており、デビューランは秋の学連ラン。その 次のランが走り納めだった。これからだね。

かっけ
かっけ

高い声でブラックなことを言う彼は自称「性格に裏表 がない」。周りからは「マイペースな不良クラブ員」と思われている。ラビとブル マをこよなく愛し、一人にすると「ウサギちゃんは一人になると寂しくて死んじゃ うんだから。」と言って泣き出す。彼の剛毛はクラブ一だと思ふ。

笠岡
かさおか

1年目の溜まり場となりつつある彼の家。彼の家で麻雀を仕込まれた者も多い。

かじー
かじー

説明はいらないだろう。茨城県出身の彼は超個性的。野幌ランの夜の 芸大会では、何と語りという今までに無かった分野を開拓した!その日は非常 に寒かったが、彼曰く「こんなのは全然寒いうちに入りませんっ!」。この言葉は みんなを感動の渦に巻き込んだ。その後も延々と彼の語りは続いた…。また彼は クラブ員きっての髪型維持率の高い男である。どんな状況下でも彼のやや天パの 髪は常に七三分けを堅持している。彼ほどサラリーマン姿を予想できる人はそう いないだろう。ツアー大賞受賞。

ブルマ
ぶるま

ぶるま、もっこり。野望はでかいが肝は小さい。でもとてもいい やつ。「俺はただの良い人では終わらない!」と彼は言いそうだが、きっと良い人 で終わっちゃうんだな。でもそんな君をみんなは好きなのさ。後上さんファンクラ ブ員。というより女好き。

澤栗
さわぐり

くりちゃん、ほっけ、アンタッチャブル、クリオネ、etc.数多くのあだ名を持つが どれも定着したことがない。クラブとチャリをこよなく愛し、他のドンパの追随を 許さない。しかし、そんな彼の弱点は芸。特に下ネタ系は特に弱い。ツアーでは上 と対立したこと数知れず。でもそんな頑固なところも彼の魅力のひとつです。後の 部長。

つまみん
つまみん

他のクラブ員より やや退化しており、間平や猿にどちらかと言うと近い。何を考えているのかよくわか らないが、ボケキャラとしてはクラブ屈指。普段はトレーナーに野球帽が定番のスタ イル。彼は大きな野望を秘めているっ…!。

えぐを
えぐを

みんなえぐい男だからと思っているが、実際は違う。あだなを付けなきゃと いう時に、おっさんが卵を見て「egg…。おまえはえぐをだ!」と言ったのが由来。どうでも いいや、そんなこと。おっさんとぬっきーのおもちゃ。常に愚痴を言っているが、やれと言われ ればしぶしぶやっちゃう良いやつ。がんばれえぐを!本当はカヌーをはじめとするクラ ブ内屈指のアウトドア大好き人間。今年は自転車を盗まれた。

親方
親方

由来は親方みたいだからかな?いつもどっかりしていて、何事にも動じない。 良く飲み、且つ早く飲み、良く食べ、且つ早く食べる。彼のアイデンティティーは そんなとこにあるのかもしれない。そんな彼だけど、鳥が大好きなかわいい一面も ある。

利春
とししゅん

昔はチャリで函館まで行ったという彼。今は函館からはもっぱら車で来てるみたい。 姿は滅多に見ないけれど、札幌へショッピングに来ることもあるみたい。ブランド ものを着ていると思うけど、お金持ちではないようです。札幌にいた頃は、資金調達 のために学相に通い詰めたこともあったそうです。ひょっとしたら、ひょんなところ で会うこともあるかも。もし出会えたら、笑顔で挨拶しよう。「オッス!」という声 が笑顔と共に返ってくるはず。そんな彼に会いたければ、年末に青春18切符で大阪 へ行くといいかも。毎年行われている、「関西人初詣」に現れることを願いつつ…。    

おばいち
おばいち

由来は忘れた。水産3バカトリオの一人である彼のテンションはクラブ内 随一。特に彼のカラオケのファンは多いはずだ。彼は実は他人を信じていない。信じ るものは己のみのようだ。そんな彼は走り納めのジュージャンの時、みんなが当時部 長の出川にグーを出せと言い、全員がパーを出す気でいた。本番、もちろん全員パ ーを出し、さすがに出川もあいこに持って行こうとパーを出した。と、そのとき円 陣の中にひとつのグー。おばいちだった。全員が信じられなかった。彼の目は涙ぐんで いた…。

のぶこ
のぶこ

彼は水産3バカトリオの一人である。 札幌での、九州での彼のバイタリティー溢れる姿はみんなの記憶に残っているはずだ。 中には、酒乱である彼のビンタを味わってしまった人もいるかもしれない。 でも悪気はなかったのだと信じてあげよう。 現在、函館でアイスホッケーにそのパワーをぶつけている。

ラビ
らび

らび。彼は裸族である。どんな時でもとりあえず酒を飲み、そして 服を脱ぐ。それでいい。それでいいんだ。他に言うことはなし!

かぼちゃん
かぼちゃん

かぼちゃん。夕張の鮭祭りで彼は巨大かぼちゃの重さを当てたのさ。商品は地元の各種 特産品。彼のおかげで大量の農作物を自転車で札幌まで運んだっけ。秋に入部してすぐに そんなことをやっちゃう彼はやはりただものではない。のっぴきならないんだな。首が 傾いているのは気にしないでね。10月に入部。